木村文乃主演「マザー・ゲーム」最終回で自己最高１０・５％

女優の木村文乃（２７）が連続ドラマ初主演を果たすＴＢＳ系連続ドラマ「マザー・ゲーム～彼女たちの階級～」
（火曜後１０・００）の最終回が１６日に放送され、平均視聴率が１０・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）
だったことが１７日、分かった。

初回９・８％でスタートし、その後は第２話は８・７％、第３話７・３％、第４話８・５％、第５話７・７％、
第６話８・３％、第７話９・５％、第８話９・０％、第９話８・６％と推移。

年収２５０万円で生活に余裕のない主人公・蒲原希子が、ひょんなことからセレブ幼稚園に息子を通わせることになり、
戸惑いながらも持ち前のパワフルさで、人には言えない問題を抱えるママたちの救世主になっていく物語。
木村は芸歴１０年目にして本作が連続ドラマ初主演だった。

物語は檀れい（４３）が演じる年収５億円以上のママを最上位にした「ママカースト」を主軸に展開。
檀のほか、裕福なセレブママ役には、長谷川京子（３６）、貫地谷しほり（２９）、安達祐実（３３）らが顔をそろえた。

最終回は、毬絵（檀）は息子・彬（望月歩）を心身ともに傷つけてしまったことに自分を責める。
希子もまた息子の陽斗（横山歩）の急な反抗期に戸惑いを隠せないでいた。そんな中、卒園式が近づき、
姿を見せない毬絵に代わって、保護者代表を聡子（長谷川）が務めることになって…という展開だった。
[ 2015年6月17日 11:00 ]

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/17/kiji/K20150617010536160.html
ＴＢＳドラマ「マザー・ゲーム～彼女たちの階級」で連続ドラマ初主演を果たす木村文乃 Photo By スポニチ

なんとか二桁には乗せたか

書店ガール見てた視聴者が流れてきたな

登場する自動車が結構立派

よくできたドラマだった

書店ガールでも他に影響与えてるんだな
勉強になるわw

ふみのおおおおおおおおおおおおおおおおお
好きだあああああああああああああああああ

最後の方、端折り過ぎ
それと引きこもり兄の話引っ張りすぎ
でも全体として今期のなかでは面白かった

疑問なんだけどさ
なんでマリエさんはヘリで飛んできたのに髪型に乱れがなかったんだ

金持の不幸でメシウマドラマ

■キコ家、その後

「いいバイト」として入ったキコの元旦那はそのままレギュラー勤務
小学生になり大人気分のハルトは率先して手伝うようになり
人見知りだったクンちゃんもすっかり頼もしい存在に成長する
そんなある日の午後、キコは弁当具材の肉を焼いていると急に吐き気を……

■聡子さん家、その後

身重の聡子を気遣うなかで、姑と娘たちの仲もすっかりよくなり
今ではお昼時になると「キャメラッ！」の合唱が聴こえてくると近所で評判がたつ
夫は以前とは打ってかわり仕事の合間を縫っては聡子に電話をするようになり
聡子は「あなた、忙しいのにムリをなさらないで」と言うがそれでも夫は気遣い続ける

■後藤（丸山）家、その後

不倫相手とは些細なことが原因で破局
広い自宅で感じる孤独にたまらなくなり何度も安達に連絡をするが毎回応答はない
仕事もうまくいかず暗い日々を過ごす

■安達、その後

子育て支援事業が軌道に乗りはじめた頃、自宅に突然の来訪客が
扉を開けると満面の笑みを浮かべた塚地
驚く安達をよそに塚地は「迎えに来ました」と震える安達を抱き締める

■奈良岡家、その後

ワーキングマザーを受け入れる幼稚園と保育園の融合というコンセプトが評判を博する
新しいことだらけでてんてこ舞いのシンノスケ先生のもとに手のかかる親子が当てられる

最後2桁キター( ＾∀＾)

最後、てきとーに終わらせてなかった？
金ないから借金して風俗いったり体売ってて、だんながニッコリ、はねえだろｗ

いや、このドラマ普通に面白かったし。