1: 2020/10/27(火) 03:58:09.86
『世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。新しい事へ挑戦したい気持ちからこの度引退を決意致しました。17年間ありがとうございました』
この言葉は、かつてはバラエティやドラマなどで大活躍していたグラビア出身の元人気タレント岩佐真悠子(33)が、今月1日に自身のInstagramで公開したものだ(※一部抜粋)。
ここ10年ほどは、話題に上がるとしても “アノ人は今” のような企画ばかりで、舞台などを中心に細々と活動していた岩佐。
「今さら引退といわれても、正直『まだやってたの?』という声がほとんど。しかし特筆すべきは岩佐の年齢。
バラエティに出まくっていた頃はまだ10代後半だった。事務所も準大手だけに、そう考えるとまだまだタレントとして活躍することはできたはず」(バラエティープロデューサー)
2: 2020/10/27(火) 03:58:38.92
岩佐といえば、今流行りの “ぶっちゃけギャルタレント” の走り。
コテコテのヤンキー上がりのエピソードのエグさは、まだコンプライアンスが緩かった時代のテレビにもそぐわなかった。
「発言が問題視されることも多く、また、反社会勢力との写真が流出するなどテレビから干されるのは当然の流れだった。事務所もどんどん大きくなったが、売り込みルートからは完全に漏れてしまったのも大きいでしょう」(同前)
今後は、介護の仕事に就く予定という岩佐。
しかし、一時は確かに華やかな世界の中心にいたタレント。
コロナ禍で取り巻く環境が悪化するのは芸能界やテレビ界だけではなく、介護業界も同じこと。
3: 2020/10/27(火) 03:58:55.02
ましてや、休み無しの長時間過酷労働で低賃金は当たり前の “超ブラック業界” とも言われており、元タレントが働けるような世界ではない。
そうなると、やはりそれはカモフラージュで、以前からしきりにいわれている、あの業界への転職が濃厚か。
「数年前から岩佐は、芸能人専門をうたうあの有名AVレーベル関係者と接触しています。それが契約に向けてなのかどうかは定かではないが、何らかの話が進んでいるのでは」(AV業界関係者)
4: 2020/10/27(火) 03:59:22.03
2013年の主演映画では、バストトップも露わなフルヌード濡れ場を演じた岩佐。
「まったく話題にもならないアングラ映画で、脱ぎ損だったという意識がかなり強い。どうせならその何倍も稼げるAVの方が良いと考えるのは当然。それに何と言ってもまだ若い。よくいる40過ぎでダルダルの身体でAV堕ちするオバサンタレントとは違いますからね。契約関係の問題でまったく違う芸名になるが、早ければ年明けには衝撃デビューが待っているかも」(同前)
ここまでのビッグネームからの転身は、ほぼ前例がないだけに大ヒット間違いなしか。(狩野 玖太)
https://k-knuckles.jp/1/11174/3/ 5: 2020/10/27(火) 04:00:13.12
そそられない
6: 2020/10/27(火) 04:00:15.18
受難で出してたけどちょっとなあ
引用元:https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603738689/

受難
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